アフリカのサブサハラで日本企業が独立系発電事業に参画するのは初めて
ナミビアは国内電力需要の半分以上を南アフリカなど近隣諸国からの輸入に依存。
ナミビアはウラン、ダイヤモンド、天然ガスなどの鉱物資源が豊富
レアアースの埋蔵でも注目されており
双日は、UAGが持つ風力発電事業のノウハウやネットワークを生かし、インフラ開発をはじめとした新規ビジネスに取り組む。
アフリカでは中国が地元民を無視するような現地開発を行っており、現地国家的にはプラスでしょうが、現地国民的には、決してよくない状態。中国の覇権主義は古代からのもので、いまだ変わらずというに過ぎない。中国を見誤ると世界はさらに困難な方向へ行くでしょう。
日本企業は現地の国民に喜ばれる仕事をしてほしいですね。
日本国内には、どうしようもない大企業がたくさんありますが、相手にプラスになる経営をやってほしいですね。
企業は利益だけを追い求めるのか?利益率の計算しかできないアメリカ式の経営の方法が正しいのか?
経済は破綻に向かってるかもしれないのに・・・
末期金融資本主義にすがる日本に未来派ないかもしれない・・・
政治がそうした知識を持ってるはずがなく・・・学校で習わないからね・・・学校秀才が完了になるなんて時代に後れてるわけで・・・
悲しい国日本ですね・・